インストール型も選択肢に

ASP型のefoツール以外には、インストール型のツールも存在します。ASP型のツールはツールの提供を行なっている事業者のサーバを使います。ツールの提供を行なっている事業者のサーバを使うことにより、最新の機能が開発され次第、導入することが可能です。ただ、サーバ利用のための月額料金が発生するのが普通です。

一方のインストール型のefoツールですが、購入後にはツールの提供を行なっている事業者のサーバではなく、購入者が自前のサーバでツールを稼動させる形になります。提供事業者のサーバを使用しないため、月額料金はかかりません。ただ、初期費用は発生してしまいます。インストール型のツールも、独自にツールを開発する場合と比べ、ASP型と同様のメリットがあります。

最後に、efoツールの選び方ですが、価格が予算に合っているかどうかだけで決めてはいけません。どのツールも似たようなものというわけではないためです。価格以外には入力支援機能やレポート機能の充実具合、ほかにはスマートフォン向けフォームの最適化に対応しているツールかどうかをチェックしましょう。また、サーバへのインストールや必要な設定、フォームへの組み込みのような作業まで行なってくれるかどうか、知識や技術がない場合はこのような点にも注目してみたほうがよいでしょう。